Q. 充填断熱と外張り断熱って何が違うんですか?
A. 断熱材を施工する場所が違います。
充填断熱は、柱や間柱の間に断熱材を入れる方法です。
外張り断熱は、柱などの構造材の外側を断熱材で覆う方法です。
充填断熱の特徴
柱の間のスペースを利用するため、壁の厚みを有効に使いやすい方法です。
木造住宅で広く採用されています。
ただし、柱まわりや配線部分などの施工精度が重要になります。
外張り断熱の特徴
建物の外側を連続して断熱材で覆いやすいため、熱橋を抑えやすいことが特徴です。
一方で、外壁の納まりや断熱材の厚みによって施工方法が変わります。
どちらがいい?
どちらにもメリットがあります。
また、充填断熱と外張り断熱を組み合わせる「付加断熱」という方法もあります。
まとめ
断熱方法は、
一つの工法だけが正解ではありません。
必要な断熱性能や建物の構造に合わせて選ぶことが大切です。
本物と健康を追求する家づくり
