建峰の手紙

質問きてたよー!029|充填断熱と外張り断熱、何が違うの?

Q. 充填断熱と外張り断熱って何が違うんですか?

A. 断熱材を施工する場所が違います。

充填断熱は、柱や間柱の間に断熱材を入れる方法です。

外張り断熱は、柱などの構造材の外側を断熱材で覆う方法です。

充填断熱の特徴

柱の間のスペースを利用するため、壁の厚みを有効に使いやすい方法です。

木造住宅で広く採用されています。

ただし、柱まわりや配線部分などの施工精度が重要になります。

外張り断熱の特徴

建物の外側を連続して断熱材で覆いやすいため、熱橋を抑えやすいことが特徴です。

一方で、外壁の納まりや断熱材の厚みによって施工方法が変わります。

どちらがいい?

どちらにもメリットがあります。

また、充填断熱と外張り断熱を組み合わせる「付加断熱」という方法もあります。

まとめ

断熱方法は、

一つの工法だけが正解ではありません。

必要な断熱性能や建物の構造に合わせて選ぶことが大切です。

家づくり