Q. UA値って何ですか?
A. 家の中の熱が外へどれくらい逃げやすいかを表す数値です。基本的には小さいほど断熱性能が高くなります。
UA値は「外皮平均熱貫流率」と呼ばれる数値です。
住宅の壁、屋根、床、窓などから、どのくらい熱が逃げるのかを住宅全体で計算します。
小さい方がいいの?
はい。
たとえばUA値0.6と0.4を比べた場合、基本的には0.4の住宅の方が熱が逃げにくい住宅になります。
ただし、UA値だけで住宅の快適性すべてが決まるわけではありません。
地域によって基準が違う
日本は地域によって気候が違うため、必要とされる断熱性能も地域区分によって異なります。
そのため、
「UA値はいくつなら絶対にいい」
と一つの数字だけで考えるより、建築する地域や住宅の計画に合わせて考えることが大切です。
まとめ
UA値は住宅の断熱性能を比較するうえで、とても分かりやすい数値です。
小さいほど熱が逃げにくい。
まずはこの基本を覚えておけば大丈夫です。
本物と健康を追求する家づくり
