建峰の手紙

【施工事例】愛知県尾張旭市|UA値0.43・C値0.8、耐震等級3+制振ダンパーの高性能住宅

こんにちは。株式会社建峰です。

今回は、愛知県尾張旭市で建築したO様邸をご紹介します。

O様邸は、デザインや間取りだけではなく、断熱・気密・耐震・省エネ・耐久性まで考えて計画した木造2階建ての注文住宅です。

住宅性能を表す数値は、

UA0.43

C0.8

さらに、

耐震等級3+制振ダンパー

長期優良住宅

BELS評価取得

ZEH水準達成

太陽光発電8.19kW

と、住宅性能にもこだわりました。

その一方で、床には桜の無垢材を採用するなど、数字だけでは表せない「暮らしたときの心地よさ」も大切にした住まいです。

O様邸の建物概要

建築地:愛知県尾張旭市

構造:木造2階建て

1階床面積:56.31

2階床面積:47.20

延床面積:103.51㎡(約31.3坪)

主な住宅性能・仕様は、

  • UA0.43W/K
  • C0.8/
  • 耐震等級3
  • 制振ダンパー採用
  • 長期優良住宅
  • BELS評価取得
  • ZEH水準
  • 1種換気
  • 太陽光発電8.19kW
  • ネオマフォーム30mm付加断熱
  • 桜の無垢フローリング
  • 外壁FUGE
  • 高耐久シーリング

となっています。

31坪という住宅の中に、性能・収納・家事動線・素材へのこだわりをバランスよく取り入れました。

UA0.43C0.8。断熱性能と気密性能を両立

O様邸のUA値は0.43W/K

UA値とは、住宅内部の熱が外へどれくらい逃げやすいかを示す数値のひとつです。

数値が小さいほど、住宅から熱が逃げにくいことを表します。

さらに、建物の隙間の少なさを表すC値は0.8/㎡。

高断熱住宅をつくるうえでは、断熱材だけではなく気密性能も重要です。

どれだけ断熱材を入れても、建物に多くの隙間があれば、そこから室内外の空気が出入りしてしまいます。

そのため建峰では、

「断熱」と「気密」をセットで考えること

を大切にしています。

ネオマフォーム30mmの付加断熱

O様邸では、壁の中に施工する断熱材に加えて、建物の外側にもネオマフォーム30mmの付加断熱を施工しています。

充填断熱だけではなく、さらに外側にも断熱層を設ける仕様です。

住宅の断熱性能は、断熱材だけで決まるものではありません。

壁・屋根・床・基礎・窓など、建物全体で熱の出入りを考えることが重要です。

O様邸では窓にもLow-E複層ガラスを採用し、住宅全体で断熱性能を高めています。

耐震等級3+制振ダンパー

地震への備えもO様邸の大きな特徴です。

構造は耐震等級3で設計。

耐震等級3は、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。

さらに今回は制振ダンパーも採用しました。

地震対策には、建物そのものを強くする「耐震」という考え方に加えて、地震時の揺れを抑える「制振」という考え方があります。

O様邸では、

耐震等級3+制振ダンパー

を組み合わせています。

完成してしまえば見えなくなる部分ですが、家族が長く暮らしていく住宅だからこそ、建峰では構造部分も大切にしています。

BELS評価取得。ZEH水準の省エネ住宅

O様邸は、住宅の省エネルギー性能を第三者機関が評価するBELS評価も取得しています。

評価では、

UA0.43

太陽光発電を含めた評価で、

BEI 0.33

一次エネルギー消費量削減率67

となっています。

また、住宅の断熱性能・一次エネルギー消費性能ともにZEH水準を達成しています。

「高性能住宅です」

という言葉だけでは、実際にどれくらいの性能なのか分かりません。

だからこそ建峰では、できるだけ数値でも確認できる住宅づくりを大切にしています。

太陽光発電8.19kWを搭載

O様邸には8.19kWの太陽光発電設備を搭載しています。

これからの住宅では、

「エネルギーをどれだけ使うのか」

だけではなく、

「住宅でどれだけエネルギーをつくれるのか」

という考え方も重要になっています。

まず住宅そのものの断熱性能を高め、使用するエネルギーを抑える。

さらに太陽光発電によってエネルギーをつくる。

建物と設備の両面から、省エネルギーを考えています。

1種換気を採用

換気システムには第1種換気を採用しています。

住宅の高断熱・高気密化が進むほど、計画的な換気は重要になります。

断熱だけ。

気密だけ。

換気だけ。

ではなく、

断熱・気密・換気を住宅全体として考えること。

これが快適な室内環境をつくるための大切なポイントです。

床には桜の無垢材

性能だけではありません。

LDKの床には桜の無垢フローリングを採用しました。

天然木ならではの質感や木目、足触りを楽しむことができます。

住宅性能は数値で表すことができますが、

「家に帰ってきたときの落ち着き」

「裸足で歩いたときの感触」

といった部分は、数字では表せません。

性能を高めながら、毎日の暮らしの中で自然素材を感じられる。

そんな住まいを目指しました。

外壁にはFUGE+高耐久シーリング

外壁には**ニチハのFUGE(フュージェ)**を採用しています。

外壁は住宅の印象を大きく左右するデザインの一部であると同時に、雨・風・紫外線から住宅を守る重要な部分でもあります。

さらに目地部分には高耐久シーリングを採用。

住宅は完成した瞬間だけを見るのではなく、

10年後、20年後のメンテナンスまで考えて材料を選ぶこと

も大切です。

デザイン性だけではなく、耐久性や維持管理についても考えた外装仕様としています。

家族が自然と集まるLDK

1階の中心にはLDKを配置しています。

キッチンからダイニング・リビングまでつながる間取りで、料理中でも家族の様子を感じられる空間になっています。

テレビまわりには補強下地を設け、造作家具や間接照明も計画。

単純に部屋を配置するだけではありません。

どこにテレビを置くのか。

どこに家具を置くのか。

どのような照明にするのか。

実際に暮らし始めた後の生活まで考えながら間取りをつくっています。

洗う・乾かす・しまうを考えた家事動線

1階には、

洗面脱衣室

浴室

ウォークインクローゼット

を配置しています。

さらに、ガス衣類乾燥機「乾太くん」の設置スペースも確保しました。

洗濯する。

乾かす。

収納する。

毎日繰り返す家事だからこそ、少しの移動距離の違いが暮らしやすさにつながります。

間取りを考える際には、部屋の広さだけではなく、こうした日常の動きも大切にしています。

31坪でも収納をしっかり確保

O様邸の延床面積は約31.3坪です。

その中に、

玄関収納

階段下収納

ウォークインクローゼット

各居室収納

納戸

などを配置しています。

住宅は広ければ広いほど暮らしやすいとは限りません。

重要なのは、

「使う場所の近くに、必要な収納があること」

です。

限られた面積をできるだけ無駄なく使いながら、生活に必要な収納量を確保しました。

2階には3つの洋室

2階には3つの洋室を配置しています。

洋室1:約5

洋室2:約4.6

洋室3:約6

それぞれの部屋に収納を設け、さらにウォークインクローゼットや納戸も確保しています。

現在の生活だけではなく、子どもの成長や家族構成の変化にも対応できるよう計画しています。

長期優良住宅として、長く暮らせる家に

O様邸は長期優良住宅です。

住宅は建てて終わりではありません。

10年。

20年。

30年。

その先まで家族が暮らしていく場所です。

だからこそ建峰では、

「完成したときにどう見えるか」

だけではなく、

長く安心して暮らしていける住宅かどうか

という視点を大切にしています。

性能だけでも、デザインだけでもない家づくり

O様邸には、

UA0.43

C0.8

耐震等級3

制振ダンパー

ネオマフォーム30mm付加断熱

長期優良住宅

BELS評価

ZEH水準

1種換気

太陽光発電8.19kW

FUGE+高耐久シーリング

桜の無垢床

を採用しています。

ただ性能の数値を高くするだけでもなく、

ただ見た目をきれいにするだけでもない。

住宅性能・耐久性・デザイン・素材・家事動線・収納。

家族が実際に暮らすことを考えながら、一つずつ組み合わせてつくった住まいです。

岐阜県・愛知県で高性能住宅をご検討の方へ

建峰株式会社では、岐阜県を中心に、愛知県でも注文住宅・新築住宅・リフォーム・リノベーションを行っています。

UA値やC値まで確認して家を建てたい」

「高気密・高断熱住宅に興味がある」

「耐震等級3にしたい」

「制振ダンパーについて知りたい」

「付加断熱の家を建てたい」

「長期優良住宅やZEHについて相談したい」

「無垢材も使いたい」

そんな方もお気軽にご相談ください。

数値だけを追い求めるのではなく、土地・予算・家族構成・暮らし方を考えながら、一棟一棟ご提案しています。

岐阜・愛知で、性能にも暮らしにもこだわった家づくりを。

注文住宅をご検討の方は、株式会社建峰までお気軽にお問い合わせください。

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