Q. いろいろあるけど、結局どの断熱材が一番いいんですか?
A. 一つの断熱材だけが絶対に一番というわけではありません。
ここまで、
グラスウール、ロックウール、ウレタンフォーム、フェノールフォーム、セルロースファイバーなど、さまざまな断熱材をご紹介しました。
どれにも特徴があります。
比較したいポイント
断熱材を選ぶときは、
断熱性能
必要な厚み
価格
施工方法
耐水性
防火性
使用する場所
などを総合的に考えます。
材料より住宅全体を見る
家づくりでは、
「○○という断熱材を使っているから高性能」
とは限りません。
壁だけでなく、天井、床や基礎、窓などを含めた住宅全体の断熱性能を見る必要があります。
そのため、断熱材の商品名だけではなく、
UA値や断熱等級など、住宅全体としてどの性能を目指しているのか
を確認することも大切です。
施工品質も重要
どれだけ高性能な断熱材でも、施工が適切でなければ十分な性能を発揮できません。
材料と同じくらい、
どのように施工されるのか
も確認したいポイントです。
まとめ
断熱材選びで大切なのは、
「一番いい断熱材を探すこと」ではなく、「その住宅に合った断熱計画をつくること」。
材料、厚み、施工方法、窓、気密、換気などを住宅全体で考えることが、高性能な住まいにつながります。
本物と健康を追求する家づくり
