建峰の手紙

【岐阜県笠松町の新築住宅】長期優良住宅・ZEH・UA値0.46・C値0.9|性能と耐久性、心地よさを考えた家

今回は、岐阜県羽島郡笠松町で建築した新築住宅をご紹介します。

今回の住まいは、デザインや間取りだけではなく、

  • 長期優良住宅
  • BELS第三者評価
  • ZEH
  • UA値0.46
  • C値0.9cm²/m²
  • BEI値0.36
  • 太陽光発電6.37kW
  • 制振ダンパー
  • LIXIL「EW」樹脂サッシ
  • ニチハ「FUGE」外壁
  • 高耐久シーリング
  • 無垢床

など、断熱・気密・省エネ・耐震・制振・耐久性・素材感まで、住まい全体のバランスを考えた住宅です。

家は完成した瞬間だけを見るものではありません。

10年、20年、30年と家族が暮らし続ける場所だからこそ、建峰では見た目だけではなく、その先の暮らしまで考えた家づくりを大切にしています。

長く安心して暮らすための「長期優良住宅」

今回の住宅は、長期優良住宅です。

長期優良住宅では、住宅を長期間良好な状態で使用していくために、耐震性や省エネルギー性、維持管理など、長く住み続けるための性能が重要になります。

住宅は建てて終わりではありません。

長く暮らしていくためには、

「丈夫であること」

「快適であること」

「メンテナンスについて考えられていること」

そのすべてが大切だと考えています。

BELS第三者評価を取得したZEH住宅

今回の住宅では、住宅の省エネルギー性能を第三者機関が評価するBELSを取得しています。

評価結果は、

UA値0.46

BEI値0.36

一次エネルギー消費量削減率64%

太陽光発電6.37kW

となり、ZEHとして評価されています。

住宅会社が「高性能住宅です」と説明するだけではなく、第三者評価によって住宅性能を数値として確認できることも、この住宅の大きな特徴です。

UA値0.46。岐阜の夏と冬を考えた断熱性能

住宅の断熱性能を見る代表的な指標の一つがUA値です。

UA値は、住宅内部の熱が外へどれくらい逃げやすいかを表す数値で、基本的には数字が小さいほど熱が逃げにくい住宅になります。

今回の住宅は、

UA値0.46

です。

断熱性能は、壁の断熱材だけで決まるものではありません。

天井・外壁・基礎・窓など、建物全体で熱の出入りを考える必要があります。

今回の住宅では、

  • 外壁断熱材:太陽SUN 105mm
  • 天井断熱材:アクリアマット155mm×2層
  • 基礎立ち上がり部:フェノバボード90mm
  • Low-E複層ガラス

などを採用しています。

岐阜県は冬の冷え込みだけではなく、夏の暑さも厳しい地域です。

だからこそ、一年を通して室内環境を整えやすい住宅にするため、断熱性能を大切にしています。

C値0.9。断熱性能だけではなく「気密」も考える

高断熱住宅を考えるうえで、UA値と合わせて大切なのがC値です。

C値は、住宅全体にどれくらいの隙間があるかを表す数値で、数字が小さいほど住宅の気密性が高いことを示します。

今回の住宅のC値は、

C値0.9cm²/m²

です。

どれだけ性能の高い断熱材を使用しても、建物に多くの隙間があれば、そこから外気が入り、室内の空気も逃げてしまいます。

そこで今回は、

断熱性能を表すUA値0.46

そして、

気密性能を表すC値0.9

という両方の視点から住宅性能を考えています。

UA値だけを見るのではなく、実際の施工によって左右される気密性能も確認する。

建峰では、こうした設計上の性能と現場での施工品質の両方を大切にしています。

LIXIL「EW」樹脂サッシを採用

住宅の断熱性能を考えるうえで、特に重要になるのが窓です。

今回採用しているのは、

LIXIL「EW」樹脂サッシ

です。

窓は住宅の中でも熱の出入りが大きい部分の一つです。

そのため、壁や天井の断熱材だけではなく、サッシやガラスの性能まで含めて住宅全体の断熱性能を考える必要があります。

今回の住宅では、樹脂サッシとLow-E複層ガラスを組み合わせ、窓からの熱の出入りを抑える設計としています。

設計図書でもLow-E複層ガラスの仕様が確認できます。

太陽光発電だけに頼らない省エネ住宅

今回のBELS評価では、太陽光発電による創エネルギーだけではなく、住宅そのものの省エネルギー性能も高めています。

太陽光発電を考慮しない状態でも、

一次エネルギー消費量削減率36%

という評価。

さらに太陽光発電を含めると、

一次エネルギー消費量削減率64%

BEI値0.36

となっています。

つまり、

「太陽光発電をたくさん載せたからZEHになった家」

ではありません。

まず住宅そのものの断熱性能や設備性能を高め、そのうえに太陽光発電を組み合わせています。

これが、建峰が考える省エネ住宅の基本です。

太陽光発電6.37kWを搭載

今回の住宅には、

太陽光発電6.37kW

を搭載しています。

住宅で使用するエネルギーを減らす「省エネ」。

そして住宅でエネルギーを生み出す「創エネ」。

この二つを組み合わせることで、住宅で使うエネルギーの負担をできるだけ少なくすることを目指しています。

断熱性能を高める。

設備のエネルギー消費を抑える。

そして太陽光でエネルギーをつくる。

一つの設備だけに頼るのではなく、住宅全体で考えることが大切です。

地震への備えとして制振ダンパーを採用

住宅性能は、断熱や省エネだけではありません。

今回の住宅では、地震による建物への負担を抑えるため、制振ダンパーも採用しています。

「耐震」は、建物そのものの強さによって地震に耐える考え方です。

それに対して「制振」は、地震による揺れのエネルギーを吸収し、建物への負担を軽減していく考え方です。

大きな地震だけではなく、その後に何度も起きる可能性がある余震なども考えれば、建物に蓄積するダメージをできるだけ抑えることも重要です。

長く安心して暮らす住宅だからこそ、

断熱・省エネだけではなく、地震への備えも住宅性能の一つ

と考えています。

外壁にはニチハ「FUGE」を採用

今回の住宅では、外壁材に**ニチハ「FUGE(フュージェ)」**を採用しています。

外壁は住宅のデザインを決める大切な部分ですが、役割はそれだけではありません。

雨や風、紫外線などから、何十年にもわたって住宅を守り続ける部分でもあります。

だからこそ、

「新築したときにきれいか」

だけではなく、

「長く住んだときにどうなのか」

という視点も大切にしています。

外観デザインと耐久性、その両方を考えた外壁選びです。

高耐久シーリングで将来のメンテナンスも考える

今回の住宅では、外壁と合わせて高耐久シーリングを採用しています。

外壁のメンテナンスというと、どうしても外壁材そのものに目が行きます。

しかし実際には、外壁の継ぎ目などに使用されるシーリング部分の耐久性も、住宅を長く維持するうえで大切なポイントです。

耐久性を考えた外壁を採用するのであれば、その周辺に使う材料についても耐久性を考える。

建峰では、こうした目立たない部分についても大切にしています。

長期優良住宅だからこそ、

「何を使って建てるか」だけではなく、「将来どう維持していくか」

まで考えた材料選びを行っています。

無垢床がつくる、数字では表せない心地よさ

住宅性能には、

UA値。

C値。

BEI。

一次エネルギー消費量。

など、数字で表せるものがあります。

しかし、家の心地よさは数字だけでは決まりません。

今回の住宅では、床材に無垢床を採用しています。

無垢材ならではの木の質感や足触り。

朝起きて最初に床へ足を置いたとき。

家族がリビングでくつろいでいるとき。

裸足で家の中を歩いたとき。

そうした毎日の何気ない瞬間に感じる心地よさも、家づくりでは大切だと考えています。

高性能住宅だからといって数字だけを追いかける。

デザイン住宅だからといって見た目だけを追いかける。

そのどちらでもなく、

性能・デザイン・素材・暮らし心地。

すべてのバランスを考えることが大切です。

延床約39.6坪の木造2階建て住宅

今回の住宅は、

  • 敷地面積:186.38㎡
  • 建築面積:89.43㎡
  • 1階床面積:84.46㎡
  • 2階床面積:46.66㎡
  • 延床面積:131.12㎡

の木造2階建て住宅です。

延床面積131.12㎡は、約39.6坪。

約40坪の住宅の中に、デザインだけでなく、高断熱・高気密・省エネ・制振・耐久性など、長く暮らすための性能を組み込んでいます。

性能だけでも、デザインだけでもない家づくり

今回の笠松町の住宅は、

長期優良住宅

BELS第三者評価

ZEH

UA値0.46

C値0.9

BEI値0.36

一次エネルギー消費量64%削減

太陽光発電6.37kW

LIXIL EW樹脂サッシ

制振ダンパー

ニチハ FUGE

高耐久シーリング

無垢床

と、さまざまな性能や素材を組み合わせた住宅です。

ただ、建峰が大切にしているのは、スペックを並べることではありません。

UA値を良くするのも、

C値を測るのも、

樹脂サッシを採用するのも、

制振ダンパーを入れるのも、

耐久性を考えた外壁やシーリングを選ぶのも、

無垢床を使うのも、

目的はすべて同じです。

そこで暮らすご家族が、長く安心して、快適に暮らせること。

家は、人生の中でも非常に長い時間を過ごす場所です。

だからこそ建峰では、

デザイン・間取り・断熱・気密・省エネ・耐震・制振・耐久性・素材。

一つだけを良くするのではなく、住宅全体のバランスを考えた家づくりを大切にしています。

岐阜県で新築住宅をご検討中で、

「長期優良住宅について知りたい」

「ZEH住宅を建てたい」

「UA値やC値について詳しく知りたい」

「高気密・高断熱住宅を建てたい」

「樹脂サッシを使った住宅に興味がある」

「地震への備えも重視したい」

「外壁のメンテナンスまで考えて建てたい」

「無垢床を使った家に住みたい」

「デザインも性能も妥協したくない」

という方は、お気軽に株式会社建峰までご相談ください。

土地探しから設計・施工まで、ご家族それぞれの暮らしに合わせた家づくりをご提案します。

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